◆◇ かんぱん(肝斑)の悩みを解消する方法とは? ◇◆
“しみ”の改善に良く用いられているのはレーザー治療ですが、かんぱん(肝斑)にはレーザー治療は逆効果で悪化する
といった症状が見られる程です。“しみ”を無くすためにレーザー治療を行い、逆に“しみ”が濃くなったという方は
その“しみ”の正体はかんぱん(肝斑)だったということになります。治療してしまってからでは遅いので気をつけましょう。
かんぱん(肝斑)は高齢者にはほとんど見られないため、60歳代から徐々に薄くなっていくことも多いと言われていますが、“しみ”の一種ということもあり、“しみ”の原因であるメラニン色素を抑制することも解消法の一つです。
メラニン色素が作られるのを抑える作用があるといわれるものにビタミンC、パントテン酸、トラネキサム酸が挙げられます。
中でもトラネキサム酸という成分には“しみ”が作られる際に起こる炎症を防ぎ、美白効果を高める働きがある優れた成分なのです。
このトラネキサム酸の美白効果は”しみ”以外の周囲の皮膚には影響を与えないので、
“しみ”の部分だけが白くなり周りの皮膚との色差が出てしまうというようなことはなく、虫さされの赤みが引いていくように、
自然に周囲の肌と馴染みます。かんぱん(肝斑)以外にも、ニキビの跡や老人性色素斑などに高い効果があるという人気の成分です。 |