vol.14 まだまだ気が抜けない!乾燥気候
春の足音が近づいてきましたが、まだまだお肌にとっては大敵なのです。湿度低下にともない、肌の水分はどんどん蒸発してしまいます。さらにエアコンの部屋で一日中過すと、ますます湿度が下がり肌の乾燥が深刻化します。
肌が乾燥してくるとくすみや化粧ノリが悪くなるなど悩みが付きものになります。しかし乾燥の脅威はそのような表面的な悩みにとどまらず、人が生きるために水が欠かせないように細胞も水分がなくては生まれ変わることができずに、新陳代謝が衰えてしまいます。そうなると弾力のもとであるコーラゲンなども減ってしまい、シワやたるみなどの老化現象が起こってくるのです。
肌に触れた時に、なめらかに感じるのは、肌の表面の角質層がたっぷりの水分を抱いているため。逆に角質層が水分不足だと、肌はゴワつき、化粧ノリが悪くなるとともに、肌色もくすんでいくのです。角質層の水分は、年齢とともに減少してしまいます。そこへ秋冬の湿度低下がプラスされると、さらに深刻な水分不足となるので注意が必要です。
このように若々しい肌にとって、水分はとても大切なもの。毎日のケアで肌に水分を与えているのは、もちろん化粧水です。でも化粧水のつけ方次第では、肌のうるおい度は大きく変わります。
化粧水を肌の奥までしっかり届けたいなら、コットンを利用するのがオススメ。手でパシャパシャとつけただけでは、肌の表面につくだけですぐに蒸発してしまいます。コットンを使い、肌の奥まで浸透させることで芯からうるおう肌へと変わるのです。
乾いた肌にはなかなかうるおいが浸透しません。ローションを含んだコットンでパックをすることで、肌のうるおいを高めましょう。まずコットンを数枚に裂き、乾燥が気になる場所に貼り付けて3分ほどおきます。すると、肌は見違えるほどうるおうので、是非お試しください! |