敬老の日を前に、玖珠町の小林公明町長は十二日、町内山田の老人保健施設「はね」(寺脇信二施設長)を訪問し、百六歳で町内最高齢、県内男性では二番目の楠木三郎さんの長寿を祝いました。
小林町長は記念品や顔写真入りのケーキなどをプレゼントし、「長寿日本一を目指して頑張って」と激励。楠木さんは「ひょっとしたら、そうなるかもしれませんね」などと話していました。
楠木さんは一九〇〇(明治三十三)年十二月十七日生まれ、ひざに痛みがあるため車いすを利用していますが、病気などは特になく健康です。身の回りのことを自分で行い、新聞も毎日読んでいます。プロ野球やバレーボールなどのテレビ観戦を楽しみにしているそうです。
町内の百歳以上は男性二人、女性六人。高齢者数は五千三百三十七人で高齢化率は28・8%(九月一日現在)。