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敬老の日各地でお祝い

 9月17日の敬老の日を前に、各地の代表者がその土地の最高齢者の元へ訪問し、長寿のお祝いをしました。

玖珠町長が町内最高齢者訪問

 敬老の日を前に、玖珠町の小林公明町長は十二日、町内山田の老人保健施設「はね」(寺脇信二施設長)を訪問し、百六歳で町内最高齢、県内男性では二番目の楠木三郎さんの長寿を祝いました。

 小林町長は記念品や顔写真入りのケーキなどをプレゼントし、「長寿日本一を目指して頑張って」と激励。楠木さんは「ひょっとしたら、そうなるかもしれませんね」などと話していました。

 楠木さんは一九〇〇(明治三十三)年十二月十七日生まれ、ひざに痛みがあるため車いすを利用していますが、病気などは特になく健康です。身の回りのことを自分で行い、新聞も毎日読んでいます。プロ野球やバレーボールなどのテレビ観戦を楽しみにしているそうです。

 町内の百歳以上は男性二人、女性六人。高齢者数は五千三百三十七人で高齢化率は28・8%(九月一日現在)。

参照:大分合同新聞

 
県内最高齢者に祝いの贈品

 明治三十一年生まれの百九歳で、県内最高齢の原村の小池きみゑさんに十三日、県と同村から長寿の祝い品などが贈られました。耳が遠く、足腰も弱っているといいますが、手を借りて歩くなどかくしゃくとした姿を見せました。五年前から暮らす村内の特別養護老人ホームを県諏訪地方事務所の山田隆所長と清水澄村長が訪問し、祝い状を長男の市次さん(85)が「こんないいものをもらったよ。よかったなあ」と見せると、きみゑさんは大きくうなずきました。清水村長は「もっと長生きして日本一に」と声を掛けました。

 きみゑさんは子ども五人、孫とひ孫各六人。八十五歳まで商店を切り盛りしました。施設によると、ベッドで休んでいることが多いですが「めったに風邪もひかない。おかゆよりおかずの肉や魚を好む食事ぶりが健康の秘訣(ひけつ)か」といいます。

 県のまとめでは、今年九月三十日までに百歳になる人を含めた百歳以上のお年寄りは七百六十七人(男性百五人、女性六百六十二人)で、昨年より百人増えました。男性の最高齢は長野市の百七歳。

参照:中日新聞

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