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黄色は自然の中で生命の輝きを感じさせる色としての力を持ち、大地から生まれる植物や鉱物の中にたくさんの物質が存在します。
その大地から生まれた黄色が私たちにもたらしてくれる力を紹介したいと思います。
硫黄(いおう)
硫黄には解毒作用や、酵素の活発化、多糖類を合成する役割があります。健康な髪や皮膚の再生のために不可欠です。
またビタミンB群と一緒に働き人体の基本的な代謝を助けます。
また温泉といえば “硫黄泉”が有名ですね。硫黄泉には古くなった皮膚の再生促進などから『美肌効果』があると言われています。
花粉(かふん)
花粉と言えば日本人に悩みの多い花粉症が頭に浮かぶのですが、花粉症の原因は主にスギ花粉やイネ花粉です。
花粉と言ってもスギ花粉やイネ花粉のように花粉症をもたらすものばかりではありません。
たくさんある花粉の中でも『ミツバチ花粉』というものがあります。ミツバチ花粉とは、
その名の通りミツバチが集めた花粉なのですが、この花粉には非常に高い栄養素があると言われており、
ローヤルゼリーの原料にもなっています。
海外では美容のためにミツバチ花粉を食することが当たり前なのだそうです。
黄土(おうど)
黄土とは砂漠や氷河に堆積した岩の粉が風に運ばれ堆積して出来るもので、
古代より黄色の顔料(イエローオーカー)として用いられてきました。中国から飛んでくる黄砂も黄土の一種です。
黄土は分解力、自浄力、吸収力、透明性などの力が優れているため、美容業界で注目され、入浴剤や泥パックの材料として用いられているそうです。
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