一般的にガードレールといえば白というイメージが強いのですが、山口県のガードレールは黄色です。
山口県のガードレールが黄色に塗り替えられたのは1963年に国体が開催されるのにともない、山口県の特産品で県の花でもある「夏みかん」の色に塗り替えられました。それ以降、山口県のガードレールは黄色であり、山口県民にとって「ガードレールは黄色」が一般的となっているそうです。
白以外のガードレールの設置はいずれも自治体レベルでの取り組みが中心で、白色以外のガードレールは、国の管轄となる国道ではなく自治体が管理する県道などを中心に設置されていました。
しかし、2003年10月に国土交通省が「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン(案)」を策定すると、2004年3月からは、ガードレールの標準色は白という基準を撤廃し、地域特性に合わせた色を選べるようにした結果、国道のガードレールも多様化し始めているようです。
夏みかんの特徴
夏みかんには血液の循環を良くして錆び付きを予防する「ヘスペリジン」と言う成分が含まれています。その「ヘスペリジン」は苦みがあり、腎臓の過酸化脂質を分解し生成を抑制する働きがあるそうです。また、「オープラテン」という成分にも健康効果がある成分が含まれているそうです。夏みかんの健康成分を最大限に摂取するには皮の部分も一緒に砂糖で煮つめて、ジャムにすると長持ちもしますし、お手軽に食することができます。
食べるのが苦手な方でも、臭いを嗅ぐだけでもリラックス効果を得ることができるそうですよ。
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